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.GRIP DESIGNS BY HENRY HANEDA 

   

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ロッドの使いやすさを論じる時、ブランクの性能がいくら優れていても、グリップのデザインが良くなくては快適なキャスティングが行なえません。

握りやすいグリップの形状として定評のある形はそのフォルムをかえることなく長い間スタンダードな形としてあるべきです。左のパワーグリップは握りやすく力を無駄なく、エネルギーをラインの先まで伝えます。

上右のシガーグリップはコルクの中心をずらしたもので ”ア−キストリアルの偏心グリップ”と呼ばれ、1980年に羽田によって発案されたオリジナルデザインです。

いずれも独特な美しいカーブのデザインで当社のロングライフデザインです。ロッドに組み込まれるコルクはポルトガル産の非常に入手困難な極上のもので、しかも無漂泊素材を使用しております。


ルアー用キャスティングロッドにはバイオノミクス2000グリップが用意され、PRE-BIO、オリジナルバイオグリップとキャスティンググリップの歴史を書き換えて来ました。

 


1989年オリジナルバイオノミクスグリップがはじめて東京フィッシンショーで発表され、長く停滞していたグリップデザインの概念を覆すBIONOMICS GRIPが1990年ついに発売となりました。フレームのはカーボンファイバーとナイロンをコンポジットした、当時世界最高強度のエンジニアリングプラスティックスを使用、特別に試作研究されたパターンを持つ、濡れても滑らないラバロングリップの開発ならびにグリップ内部には高感度センサー機能を持つ共鳴板を内臓し先進のグリップと言われました。シャフトの接続部はリールのバランスを理想的な位置におけるように角度をつけ、キャスティングの精度と疲労の軽減にも大いに寄与しました。



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